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先日、「ACROSS」で取材させて頂いた、西日暮里のギャラリー/ショップ「OP.00302(オプスサンマルニ)」。学生さんが1カ月交代でお店を運営するというユニークなショップです。
先日お店におじゃました際に、オーナーの園田さんが、OP.00302的な視点でディープシティ西日暮里を案内してくれました。 ということで今回は、フィールドわ〜くわく西日暮里編 featuring OP.園田さんをお送りします!
この日園田さんが着ていたTシャツはベネトンのもの。近所のリサイクルショップで200円で買った古着だそうですが、ヴィヴィッドカラーの反対色&フリーハンドのレタードがかなり今の気分です!
「この店を始めるときもリサイクルショップにしようと思ったほど、リサイクルショップが大好きなんです。古い年代の物やへんな商品があるし、お店の人もおもしろくないですか?」(園田さん)。
こちらはOP.の裏手にある、京成線や舎人ライナー、常磐線などの線路が複数通っているスポット。
なんでもロンドンに旅行した際に、高架下をそのままギャラリーやショップとして使っているのがすごく印象に残っていて、線路がたくさんあるこの風景がなんだかロンドンに似ていると思ったことから、このエリアへの出店を決めたそう。園田さんのお気に入りスポットだそうです。
「貨物車しか通らない線路なので、たまにカメラを構えている撮りテツの人もいるんですよ」(園田さん)。
複数の線路が通っているため、複雑なかたちに取り残された土地があるのも興味深い。こんなデルタも↓
OPのロゴマーク(これ↓)はそこからインスパイアされたデザインなのでしょうね。
園田さんは表現(hyogen)というバンドをやっているそうで、以前その練習を行っていたという「ダウンタウン歌謡教室」。
「1階がテナントを募集しているので、もし知り合いがギャラリーか何かを始めるんだったらおすすめしたいと思っている物件なんです」(園田さん)。
貼り紙の、歌唱力UP→モテモテという図式が気になるところですが、個人的には本意気でやっているのにハズし感一杯なところが、今の気分にジャストフィットだったりします。
尾久橋通り沿いの食品店。
「ミニって付けちゃうあたりがかわいい」(園田さん)。
おすすめの喫茶店「フィレンツェ」に行ってみたのですが、なんとボードゲーム大会のため(!)貸し切り。残念です!
他にこんな場所も発見↓
作り込まれていない雑然とした雰囲気と、"シュッとしている"昨今の時代性と逆行しているハズし感、さらには突っ込みどころ満載なショップたちが、80年代生まれのOP.メンバーの皆さんの感性にフィットしているよう。なんだかとっても腑に落ちました。
雨の中案内してくださった園田さん、どうもありがとうございました。
OP.302の写真と記事はこちらへ↓
http://www.web-across.com/todays/cnsa9a000003u8ay.html
OP.302のHPはこちら↓
http://op00302.web.fc2.com
先日お店におじゃました際に、オーナーの園田さんが、OP.00302的な視点でディープシティ西日暮里を案内してくれました。 ということで今回は、フィールドわ〜くわく西日暮里編 featuring OP.園田さんをお送りします!
この日園田さんが着ていたTシャツはベネトンのもの。近所のリサイクルショップで200円で買った古着だそうですが、ヴィヴィッドカラーの反対色&フリーハンドのレタードがかなり今の気分です!
「この店を始めるときもリサイクルショップにしようと思ったほど、リサイクルショップが大好きなんです。古い年代の物やへんな商品があるし、お店の人もおもしろくないですか?」(園田さん)。
「貨物車しか通らない線路なので、たまにカメラを構えている撮りテツの人もいるんですよ」(園田さん)。
園田さんは表現(hyogen)というバンドをやっているそうで、以前その練習を行っていたという「ダウンタウン歌謡教室」。「1階がテナントを募集しているので、もし知り合いがギャラリーか何かを始めるんだったらおすすめしたいと思っている物件なんです」(園田さん)。
OP.302の写真と記事はこちらへ↓
http://www.web-across.com/todays/cnsa9a000003u8ay.html
OP.302のHPはこちら↓
http://op00302.web.fc2.com
先週のある日、いつもより早めに会社を出て渋谷駅に向かう途中のこと。
ムムッ?平日なのに、なんだか道玄坂が普段よりも賑わっているぞ・・・よくみると道の脇の段差に座っている人がなんだか多い?
道玄坂交番を下った松屋、ケンタッキーあたりからさくらや渋谷店の周辺まで、一定間隔で道の脇にズラリと人が座っているのです!
こちらは6月24日(水)21:30頃@渋谷109横の階段↓
ギャルたちがお化粧をしたり、携帯で話したり、飲んだり食べたり。少し前によく見たギャルサーの "ナゴミ"的なものでしょうか。その上にもカップルらしき2人組がいますね。
こちらはさくらやの近く↓
待ち合わせしているらしきお1人様の他、外国人観光客と思われる団体や、カップル、ショップスタッフ風の女性など実に様々。20代前半の若者だけでなく、20代後半〜30代と思われるやや大人も。スタバを飲みながら話し込んでいる女の子たちや、缶ビールを飲んで盛り上がっている若者男子もいます。
単に初夏の夜の気候がとても気持ちいいという時期的なものもあるでしょうが、去年の今頃よりも絶対に増えている!
なんだかこの光景、すごーく懐かしい!私の青春時代だった90年代後半〜00年ころまでは渋谷〜原宿の街中にジベタリアンがたくさんいて、パルコ前やHMVのセンター街側の階段、シブヤ西武のところ、丸井ヤング館(現丸井JAM)、原宿キャットストリートなど街中に腰掛けスポットがたくさんありました。クアトロのところで毎晩のように酒盛りしているスケーターの男の子たちもいたっけ。
ACROSS編集部が2000年に刊行した「渋谷2000REPORT」では、道端に腰掛ける若者について「路上カフェ」として取り上げています。それによると、
93年夏に"歩きながら飲む"スタイルが急増→ファストフードやCVSで購入したものを公園で食べたり飲んだりする若者が増加→ギャル&ギャル男がセンター街を占拠し居座る。地べたにぺったり座ってメイクをする→その後ガングロに行き着いてギャルブーム終焉→路上に座る行為のみが定着する。
とのこと。なるほどなるほど、確かに当時はそうだったな〜。唯一90年代と違うのは、タバコを吸っている人が減ったことでしょうか。
また、ここのところ、飲食店やマッサージ、ヘアサロン、ネイルサロンなどの呼び込みやビラ配りが増えている点も気になります。消費動向調査による消費者態度指数が過去最低になっていたし、今までカフェや居酒屋などで過ごしていた時間をアウトドア/路上に切り替えたという事でしょうか。ジベタリアンは景気後退による消費者の節約志向を反映している風景なのかもしれません。
さらにここのところ、エレガントでゴージャスなファッションに代わって、スニーカーやジーンズ、リュックなどのラフでカジュアルなファッションが台頭してきていることも、少なからず関係しているような気がします。高価なエディターズバッグやヒール靴、ドレス調ワンピースではなかなか地べたに座るのもはばかられますもんね!
ちなみに編集部でこの話をしたところ、i-pod touchユーザーの2人は、公衆無線LANが使用可能なマクドナルドやapple storeの周辺で、ネット検索をしたりする、とのこと!いつでもどこでも利用できるデジタルツールを路上で楽しむスタイルが増えているのもすごく今年らしいですね。
ムムッ?平日なのに、なんだか道玄坂が普段よりも賑わっているぞ・・・よくみると道の脇の段差に座っている人がなんだか多い?
道玄坂交番を下った松屋、ケンタッキーあたりからさくらや渋谷店の周辺まで、一定間隔で道の脇にズラリと人が座っているのです!
こちらは6月24日(水)21:30頃@渋谷109横の階段↓
こちらはさくらやの近く↓
単に初夏の夜の気候がとても気持ちいいという時期的なものもあるでしょうが、去年の今頃よりも絶対に増えている!
なんだかこの光景、すごーく懐かしい!私の青春時代だった90年代後半〜00年ころまでは渋谷〜原宿の街中にジベタリアンがたくさんいて、パルコ前やHMVのセンター街側の階段、シブヤ西武のところ、丸井ヤング館(現丸井JAM)、原宿キャットストリートなど街中に腰掛けスポットがたくさんありました。クアトロのところで毎晩のように酒盛りしているスケーターの男の子たちもいたっけ。
ACROSS編集部が2000年に刊行した「渋谷2000REPORT」では、道端に腰掛ける若者について「路上カフェ」として取り上げています。それによると、
93年夏に"歩きながら飲む"スタイルが急増→ファストフードやCVSで購入したものを公園で食べたり飲んだりする若者が増加→ギャル&ギャル男がセンター街を占拠し居座る。地べたにぺったり座ってメイクをする→その後ガングロに行き着いてギャルブーム終焉→路上に座る行為のみが定着する。
とのこと。なるほどなるほど、確かに当時はそうだったな〜。唯一90年代と違うのは、タバコを吸っている人が減ったことでしょうか。
また、ここのところ、飲食店やマッサージ、ヘアサロン、ネイルサロンなどの呼び込みやビラ配りが増えている点も気になります。消費動向調査による消費者態度指数が過去最低になっていたし、今までカフェや居酒屋などで過ごしていた時間をアウトドア/路上に切り替えたという事でしょうか。ジベタリアンは景気後退による消費者の節約志向を反映している風景なのかもしれません。
さらにここのところ、エレガントでゴージャスなファッションに代わって、スニーカーやジーンズ、リュックなどのラフでカジュアルなファッションが台頭してきていることも、少なからず関係しているような気がします。高価なエディターズバッグやヒール靴、ドレス調ワンピースではなかなか地べたに座るのもはばかられますもんね!
ちなみに編集部でこの話をしたところ、i-pod touchユーザーの2人は、公衆無線LANが使用可能なマクドナルドやapple storeの周辺で、ネット検索をしたりする、とのこと!いつでもどこでも利用できるデジタルツールを路上で楽しむスタイルが増えているのもすごく今年らしいですね。
先日行った代々木八幡の焼き肉屋「代々木苑」の箸袋↓
っていうか超エレクトロじゃないですか!!!LADY GAGA姫のジャケットかと思ったよ!
商店街に昔っからある、個人経営の小さな焼き肉屋なので、箸袋のデザイン更新は頻繁にしていないと思われる(予想)。おそらく80年代からずっと使っていて、トレンドのサイクルがうっかり、今とフィットしちゃったんでしょうね。
そういえば、叙々苑代官山店の店内も壁が赤や黄色だったりしてバリバリ80's、アーバンMIXな内装なんですが、そこににキース・ヘリングの絵が飾ってあり、それも一巡して非常に今っぽい感じになっていました。Jeremy scottもショットとコラボでキースへリングモチーフのライダース作ってたし、寝かせ頃ですね。
これは松濤の眼科に貼ってあったポスター↓
「40歳以上のあなた、あなたの目は大丈夫ですか?」という、緑内障の簡易視野検査表なのですが、これもgalaxxxyかPHENOMENONかっていうくらいのエレクトロ柄。
たしか日本眼科医会認定とかのオフィシャルなものだったんですけど、これもうっかりトレンド感満載なかんじです。
ここのところ、「消費しろ!」と言わんばかりに、トレンドのエッセンスをぎゅうぎゅうに盛り込んだ狙い感満点のデザインばかりが世の中に溢れているので、こういう、意図していないのに偶然今っぽくなってしまっているものにぐっときます。最終的な見え方は同じなのに、その背景にあるストーリーは実は違っている、っていうところが面白い。
おまけ:映画「ルーキーズ 卒業」のプロモーションが異常なほどですね。
先日、西新宿にあるプロユースの作業着店「萬年屋」を通りがかり、「おっ、こんなとこにもニコガク野球部?すげーな」と思い、よーく見たら「竹内力in寅壱」でした。テンションがまるっきり一緒です。
商店街に昔っからある、個人経営の小さな焼き肉屋なので、箸袋のデザイン更新は頻繁にしていないと思われる(予想)。おそらく80年代からずっと使っていて、トレンドのサイクルがうっかり、今とフィットしちゃったんでしょうね。
そういえば、叙々苑代官山店の店内も壁が赤や黄色だったりしてバリバリ80's、アーバンMIXな内装なんですが、そこににキース・ヘリングの絵が飾ってあり、それも一巡して非常に今っぽい感じになっていました。Jeremy scottもショットとコラボでキースへリングモチーフのライダース作ってたし、寝かせ頃ですね。
これは松濤の眼科に貼ってあったポスター↓
たしか日本眼科医会認定とかのオフィシャルなものだったんですけど、これもうっかりトレンド感満載なかんじです。
ここのところ、「消費しろ!」と言わんばかりに、トレンドのエッセンスをぎゅうぎゅうに盛り込んだ狙い感満点のデザインばかりが世の中に溢れているので、こういう、意図していないのに偶然今っぽくなってしまっているものにぐっときます。最終的な見え方は同じなのに、その背景にあるストーリーは実は違っている、っていうところが面白い。
おまけ:映画「ルーキーズ 卒業」のプロモーションが異常なほどですね。
先日、西新宿にあるプロユースの作業着店「萬年屋」を通りがかり、「おっ、こんなとこにもニコガク野球部?すげーな」と思い、よーく見たら「竹内力in寅壱」でした。テンションがまるっきり一緒です。
ここのところ、スピリチュアル・パワースポットが大ブームですね。『Figaro japon』6/5号でも「サンクチュアリの旅、神社へ行こう」という特集があったし、伊勢神宮や出雲大社、熊野や高千穂も参拝客が急増しているみたい。
スペシャルな感じで総本山に御参りするのもいいけれど、身近にも神社はたくさん!
ということで今回は渋谷区代々木にある代々木八幡宮をフィーチャーしてみました。 渋谷や原宿、新宿からほど近い場所にあるにも関わらず、代々木公園や新宿御苑に比べて小規模なためか、ほとんどスポットが当たらない地味め神社です。
私も通勤で毎日前を通っているにも関わらず、ほとんど行ったことがなかったので、改めてどんなスポットか観察するべくいざ出陣!
小高い丘の上に建っているのですが、階段を上ると、境内の敷地はけっこう広く、緑も多い。しーんと静まった中に響く小鳥のさえずり声、心が休まって生き返る感じ〜。
建立されたのは建暦2年(1212年)。鎌倉時代初期なので神社としてはけっこう新しめ。
出雲大社や伊勢神宮などの日本古来の建物が直線屋根なのに対し(やっぱ日本人は質素=美しいの美意識なんですね)、代々木八幡宮は屋根の端っこが跳ね上がっている軒反り型。中国から渡来した建築様式がミックスされているところが鎌倉時代らしいですネ。
ちなみに去年博多でフィールドワークしたときには、神社仏閣が非常に派手でデコラティブ、カラーも赤や黄色を多用しており、大陸の影響をビッシビシ感じました。
知ってました?境内になんと、縄文時代の竪穴式住居が復元されている↓
なんでもここはその時代に、半島の先っぽに位置していた神聖な地域らしいです!!!!!!
最近は代々木八幡神社での神前結婚式も人気のようで(フジテレビの佐々木恭子アナが2回目の式を挙げたと特ダネで言ってた)、私が行った時もウエディングプランナーらしきパンツスーツの女性が、境内の写真をバシバシ撮っていました。現代では、神社はLOVE関係が一番集客率高いんだと思う。
参拝客の中には20代前半の若いギャル(パリス・ヒルトンタイプ)も。チワワを2匹連れ、サマンサ・タバサのバッグからお賽銭を取り出し熱心にお参りしていました。
〆に恋みくじを引いてみました。けっこう当たってる↓
フムフムと読み進めると、待ち合わせ場所は・・・
おみくじメーカーさん、これ80'sのウォーターフロントがトレンディだった時代から更新してないでしょ?現代版にアップデートする作業請け負いますよ!
スペシャルな感じで総本山に御参りするのもいいけれど、身近にも神社はたくさん!
ということで今回は渋谷区代々木にある代々木八幡宮をフィーチャーしてみました。 渋谷や原宿、新宿からほど近い場所にあるにも関わらず、代々木公園や新宿御苑に比べて小規模なためか、ほとんどスポットが当たらない地味め神社です。
私も通勤で毎日前を通っているにも関わらず、ほとんど行ったことがなかったので、改めてどんなスポットか観察するべくいざ出陣!
小高い丘の上に建っているのですが、階段を上ると、境内の敷地はけっこう広く、緑も多い。しーんと静まった中に響く小鳥のさえずり声、心が休まって生き返る感じ〜。
出雲大社や伊勢神宮などの日本古来の建物が直線屋根なのに対し(やっぱ日本人は質素=美しいの美意識なんですね)、代々木八幡宮は屋根の端っこが跳ね上がっている軒反り型。中国から渡来した建築様式がミックスされているところが鎌倉時代らしいですネ。
ちなみに去年博多でフィールドワークしたときには、神社仏閣が非常に派手でデコラティブ、カラーも赤や黄色を多用しており、大陸の影響をビッシビシ感じました。
知ってました?境内になんと、縄文時代の竪穴式住居が復元されている↓
なんでもここはその時代に、半島の先っぽに位置していた神聖な地域らしいです!!!!!!
参拝客の中には20代前半の若いギャル(パリス・ヒルトンタイプ)も。チワワを2匹連れ、サマンサ・タバサのバッグからお賽銭を取り出し熱心にお参りしていました。
〆に恋みくじを引いてみました。けっこう当たってる↓
またまたいいカミソリ物件みつけた!@新宿2丁目
ここは宝くじ売り場でした。Y字路物件は交番の他にQBとかの格安理容室や宝くじ売り場のケースも多いですね。やっぱり家賃安いのかな。
さて、こちらは先日行った市ヶ谷駅前の夜景↓。
本当はダメなんだと思いますが、柵を越えて神田川の川っぺりにおりてみました。獣道のようなものができていたので、昼間釣り人が来たりしているのかな?水面に油膜が張っているので、このファンタジックな景色は夜限定だと思います(たぶん昼間は汚い)。都会に住んでいると、大量の水に触れる機会がないので、川や海、湖を見ると無条件に惹かれてしまいます。JR市ヶ谷駅のホームから川の水面が見えるの、昔は何ともなかったけれど今はすごく反応してしまう。フィールドワーク以外は超インドア派の私にさえ、サーファーや釣り人の気持ちが何となくわかるような気がします。
それから新宿区は街灯がオレンジ色なところが好き。 自然光や蛍光灯はまぶしくて苦手で、すぐにサングラスをかけてしまう私ですが、オレンジの光は大好き。浅草やNYの夜景もオレンジ色ですが、夏の夜にぶらっとするとすごく不思議な気分になる!そこが好き!私のへっぽこカメラでは撮れませんでしたが、見上げると「塾を超えたジム」というキャッチコピーのeisu市ヶ谷駅前校が。いろいろな想像をかき立てるなかなかよいコピーですね。
ここは宝くじ売り場でした。Y字路物件は交番の他にQBとかの格安理容室や宝くじ売り場のケースも多いですね。やっぱり家賃安いのかな。
さて、こちらは先日行った市ヶ谷駅前の夜景↓。
それから新宿区は街灯がオレンジ色なところが好き。 自然光や蛍光灯はまぶしくて苦手で、すぐにサングラスをかけてしまう私ですが、オレンジの光は大好き。浅草やNYの夜景もオレンジ色ですが、夏の夜にぶらっとするとすごく不思議な気分になる!そこが好き!私のへっぽこカメラでは撮れませんでしたが、見上げると「塾を超えたジム」というキャッチコピーのeisu市ヶ谷駅前校が。いろいろな想像をかき立てるなかなかよいコピーですね。
消費やレジャーもいいけれど、観察も!ってことで黄金週間の真っただ中、いざフィールドワークに。
特に横尾忠則ファンという訳でもないのですが、今回は前々から気になっていたY字路をウォッチングしてみました。碁盤の目に整備された京都や大阪をはじめとする他の大都市と違って、東京って異常にY字路の多い街。特に渋谷〜新宿にかけてはY字路の宝庫です!
渋谷区本町5丁目のY字路は八百屋さん。寡黙なご主人と威勢いいがらっパチなおかみさんの二人が切り盛りしています。この八百屋は近所なのでよく利用しているのですが、ここは私のY字路好きのきっかけになった場所。1階が店で2階が住居です。
Y字路が八百屋というケースは割合多いよう。西新宿小滝橋通りのY字路も「千徳」という青果店でした。ちなみにこれはレコードショップ「LOS APSON?"(ロスアプソン)」が入っているダイカンプラザビルです。
これは代々木五丁目のお屋敷街にあるY字路。突き当たりに祠(ほこら)が祀ってあります。夜に通るとすごく不思議な気持ちになるエキセントリックスポット。wow!
これもY字路が神社のケース@西新宿熊野神社前。チャリ社って何やってる会社だろ?いつ通ってもシャッターが閉まっているので今は機能していないようですが。
これは都営大江戸線西新宿五丁目駅前のY字路。後ろに映り込む巨大ロボの如き都庁とポップな時計台の対比がカワイイ。渋谷区本町2丁目会の施設で、町内会のお祭りの時に使う神輿がしまわれています。
少し手前にはこんなのも↓ここは都築恭一の写真集『賃貸宇宙』にも収められているちょっとした有名スポット。とんがってるなぁ!
渋谷区清水橋近くの民家。ここもすごく好きだなァ〜!
代々木八幡神社前のここは前に取材したSECOND HOUSE(セカンドハウス)が入っている物件。
何だか気になる・・・っていう居心地の悪い心地よさ(高揚感)と、動線上、自然と人が集まるロケーションを活かしてか、都市部では商業施設として使われていたりもしますね。メジャー級@渋谷だと109も丸井もハンズも巨大スクリーンも、みんなY字路の角地にあります。
Y字ってすごく奇妙。とがった角のところは本来すごく利用価値の低い土地だろうし。
写真を撮ってみて分かったのですが、渋谷センター街の宇田川交番をはじめ、Y字路が交番になっているケースがすごく多い。渋谷以外ではY字路物件が店舖のケースはごくごく限られていて、せいぜいオープンエアな八百屋か、ビミョーな公的施設か。三角公園という地名が日本各地にあるのも、使い道がなかったから公園にしちゃった、っていうことなんでしょうね。
風水的にも良くないみたいだし、まぁ住居にした場合に住んでいる人の気持ちを考えると、表も後ろもどっちも通路ってすごく不安な気分になるから納得!
私の実家は稲作農家なんですが、こういう三角地帯の田んぼは大型農機が入れないわ、手作業しずらいわで真っ先に減反の対象にしていたっけ。
渋谷は明治時代まで、生産性が低い貧しい農村地帯だったようですが、明治後期以降に、田んぼだった場所をつぶして住宅地に変えたと考えると、当時のあぜ道がそのまま現在の道になっているってことか。。。今では不可能になってしまった、無計画で自然発生的な街づくりがY字路に象徴されているようでめちゃくちゃ興味深い!。
あーワ〜クワクした!!!
特に横尾忠則ファンという訳でもないのですが、今回は前々から気になっていたY字路をウォッチングしてみました。碁盤の目に整備された京都や大阪をはじめとする他の大都市と違って、東京って異常にY字路の多い街。特に渋谷〜新宿にかけてはY字路の宝庫です!
少し手前にはこんなのも↓ここは都築恭一の写真集『賃貸宇宙』にも収められているちょっとした有名スポット。とんがってるなぁ!
何だか気になる・・・っていう居心地の悪い心地よさ(高揚感)と、動線上、自然と人が集まるロケーションを活かしてか、都市部では商業施設として使われていたりもしますね。メジャー級@渋谷だと109も丸井もハンズも巨大スクリーンも、みんなY字路の角地にあります。
写真を撮ってみて分かったのですが、渋谷センター街の宇田川交番をはじめ、Y字路が交番になっているケースがすごく多い。渋谷以外ではY字路物件が店舖のケースはごくごく限られていて、せいぜいオープンエアな八百屋か、ビミョーな公的施設か。三角公園という地名が日本各地にあるのも、使い道がなかったから公園にしちゃった、っていうことなんでしょうね。
風水的にも良くないみたいだし、まぁ住居にした場合に住んでいる人の気持ちを考えると、表も後ろもどっちも通路ってすごく不安な気分になるから納得!
私の実家は稲作農家なんですが、こういう三角地帯の田んぼは大型農機が入れないわ、手作業しずらいわで真っ先に減反の対象にしていたっけ。
渋谷は明治時代まで、生産性が低い貧しい農村地帯だったようですが、明治後期以降に、田んぼだった場所をつぶして住宅地に変えたと考えると、当時のあぜ道がそのまま現在の道になっているってことか。。。今では不可能になってしまった、無計画で自然発生的な街づくりがY字路に象徴されているようでめちゃくちゃ興味深い!。
あーワ〜クワクした!!!
最近粗大ゴミの日によく見るのがジョーバやロデオボーイ!
3月くらいから、毎週粗大ゴミの日は必ず見ている気がする・・・
気になってヤフオクでチェックしてみたところ、ジョーバは下は1000円くらいから、ロデオボーイはなんと100円からと中古のものが格安で出回っている!
東京のトレンドを消費するスピードの速さは言うまでもないし、ましてや大ブームになっているフィットネス器具がめまぐるしく変わるのには驚きもしませんが。。。これが話題になっていたのは2006年下半期だからわずか1年半の命か。一緒に映っているスイングステッパーはもはやすごーく懐かしい感ありますね。
どちらも、「ジョーバ買ったの!」「ステッパー買った!」って話題にしたり、メールやSNS、ブログの話題のために購入にする"ネタ消費"の要素があるアイテムかな、と。
にしても以前これを使っていた人たちは今は何をやっているんだろ?ビリー→コアリズムか、レコーディングダイエットか、ジョギングか。はたまた加圧?
最近は「手っ取り早く脂肪吸引!」ていう選択肢も浸透し始めているような気がします。
ここのところのの鬱屈した気分を晴らすべく、書を捨て街に出てみました。
題して「編集部Sのフィールドわ〜くわく!」。タイトルまんまですがフィールドワークしてワクワクする、っていう企画です。 記念すべき第1回目は大久保の軍艦マンションへ。
正式にはニュースカイビルディング、以前は第3スカイビルが正式名称だったそうですが、軍艦そっくりのすんごいビジュアルと帝国海軍出身(!)の建築家渡辺洋治による作品であるところから、『軍艦マンショション』という呼び名が定着したそうな。
窓、ちっちゃーい!横に設置された貯水タンクは魚雷のようだし、コンクリの上から塗装されたシルバーの質感に昭和の無骨さを感じる・・・。デザイナーズマンションというよりも、巨大建築萌えやコンビナート萌えに近い感覚を受けます。SFを人力で精一杯やってる、みたいな心意気。
この「ギザギザな外観」はデザイナーズマンション創世記だった70年代前半の定番デザインのようで、他に渋谷の「ビラ・モデルナ」、原宿の「ビラ・ビアンカ」なんかもそうですね〜。「君はバロックのような人だ」でおなじみ黒川紀章の「中銀カプセルタワー」も。
1970年に建てられた当時はかなりの高級マンションだったようで、なんと各部屋に茶室付き!
現在はコリアンタウン&ホスト、ホステスの皆さんが多く住むディープゾーンと化している大久保ですが、70年代初頭には新宿の奥のこのエリアを高級住宅街にしようというプランがあったみたいですね。
こんな個性的な建物、SU・GO・KU住みたい〜! ひょっとしてR不動産に出ていたりはしないかな?と探したけれど、現在は老朽化が進んだことから、空き室が出ても入居者募集をしていないとのことでガッカリ・・・
正面にはネットが張ってあるし住人もいるのかいないのか、何となく廃墟のような雰囲気。スクウォッティングも企んじゃうくらい魅力的なビルでございました。
題して「編集部Sのフィールドわ〜くわく!」。タイトルまんまですがフィールドワークしてワクワクする、っていう企画です。 記念すべき第1回目は大久保の軍艦マンションへ。
正式にはニュースカイビルディング、以前は第3スカイビルが正式名称だったそうですが、軍艦そっくりのすんごいビジュアルと帝国海軍出身(!)の建築家渡辺洋治による作品であるところから、『軍艦マンショション』という呼び名が定着したそうな。
窓、ちっちゃーい!横に設置された貯水タンクは魚雷のようだし、コンクリの上から塗装されたシルバーの質感に昭和の無骨さを感じる・・・。デザイナーズマンションというよりも、巨大建築萌えやコンビナート萌えに近い感覚を受けます。SFを人力で精一杯やってる、みたいな心意気。
この「ギザギザな外観」はデザイナーズマンション創世記だった70年代前半の定番デザインのようで、他に渋谷の「ビラ・モデルナ」、原宿の「ビラ・ビアンカ」なんかもそうですね〜。「君はバロックのような人だ」でおなじみ黒川紀章の「中銀カプセルタワー」も。1970年に建てられた当時はかなりの高級マンションだったようで、なんと各部屋に茶室付き!
現在はコリアンタウン&ホスト、ホステスの皆さんが多く住むディープゾーンと化している大久保ですが、70年代初頭には新宿の奥のこのエリアを高級住宅街にしようというプランがあったみたいですね。
こんな個性的な建物、SU・GO・KU住みたい〜! ひょっとしてR不動産に出ていたりはしないかな?と探したけれど、現在は老朽化が進んだことから、空き室が出ても入居者募集をしていないとのことでガッカリ・・・
正面にはネットが張ってあるし住人もいるのかいないのか、何となく廃墟のような雰囲気。スクウォッティングも企んじゃうくらい魅力的なビルでございました。
去る11月17日(月)、新宿花園神社の酉の市に行ってきました。渋谷から副都心線に乗って新宿三丁目駅へ。
駅のホームに張ってあったポスター。おかめの頭から熊手!

到着した22時にはすでにものすごい賑わいです。アガる〜!HPによると毎年60万人もの人が訪れるそう。提灯が圧巻です。
商売繁盛祈願の熊手。おかめや米俵、七福神、小判などがぎゅうぎゅうに貼付けられた情報過多なデザインにアジア的なかっこよさを感じます。高額モデルが売れるたび、威勢のいい三三七拍子が響きわたります。
屋台もたくさん出ているのですが、どこも行列ができるほどの混雑ぶり。オーダーはもちろん樽酒です。客層は、ダブルのスーツに身を包んだパンチパーマの男性(ジャージ姿の若い衆を引き連れている)や、同伴出勤中と思われる盛りヘアの水商売お姉さまがいるかと思えば、仕事帰りのビジネスマンがいたり、さわやかな若者カップルやおしゃれなショップスタッフ風男女チームもいたり・・・。人間観察にもピッタリ。ちなみに私の隣で飲んでいらっしゃったのは青山在住というセレブ風のシニアご夫婦。毎年かかさず来ているそうです。
そして何といっても!私のいちばんのお目当ては見せ物小屋。数年前に見て以来、密かに毎年楽しみにしているのです。大寅興行社は日本で唯一となってしまった見せ物小屋興行士だそう。残念ながら中は撮影禁止なのですが、犬が輪をくぐる芸をしたり、女性の胴体が切断されたり、大蛇が登場したり。溶けたロウを口に含んで火を噴いていたお峰さんこと峰大夫はご高齢(たぶん70代後半)のため引退だそう。後継者の小雪大夫(たぶん20代前半の美女)が鎖を鼻から入れて口から出したり、蛇をレアでバリバリ食べたりしていました。人を入れ替えて一晩に何度も繰り返す、と考えるとすごいです。
帰り際、「いいご縁がありますように」と5円玉を何枚も賽銭箱に放り投げ、お祈りして引いただるまみくじは吉でした。だるまの表情が一つ一つ違うのがエラいです。
その後は新宿ゴールデン街へ。カオスな異空間でトリップした一夜でした。
駅のホームに張ってあったポスター。おかめの頭から熊手!
到着した22時にはすでにものすごい賑わいです。アガる〜!HPによると毎年60万人もの人が訪れるそう。提灯が圧巻です。
商売繁盛祈願の熊手。おかめや米俵、七福神、小判などがぎゅうぎゅうに貼付けられた情報過多なデザインにアジア的なかっこよさを感じます。高額モデルが売れるたび、威勢のいい三三七拍子が響きわたります。
屋台もたくさん出ているのですが、どこも行列ができるほどの混雑ぶり。オーダーはもちろん樽酒です。客層は、ダブルのスーツに身を包んだパンチパーマの男性(ジャージ姿の若い衆を引き連れている)や、同伴出勤中と思われる盛りヘアの水商売お姉さまがいるかと思えば、仕事帰りのビジネスマンがいたり、さわやかな若者カップルやおしゃれなショップスタッフ風男女チームもいたり・・・。人間観察にもピッタリ。ちなみに私の隣で飲んでいらっしゃったのは青山在住というセレブ風のシニアご夫婦。毎年かかさず来ているそうです。
そして何といっても!私のいちばんのお目当ては見せ物小屋。数年前に見て以来、密かに毎年楽しみにしているのです。大寅興行社は日本で唯一となってしまった見せ物小屋興行士だそう。残念ながら中は撮影禁止なのですが、犬が輪をくぐる芸をしたり、女性の胴体が切断されたり、大蛇が登場したり。溶けたロウを口に含んで火を噴いていたお峰さんこと峰大夫はご高齢(たぶん70代後半)のため引退だそう。後継者の小雪大夫(たぶん20代前半の美女)が鎖を鼻から入れて口から出したり、蛇をレアでバリバリ食べたりしていました。人を入れ替えて一晩に何度も繰り返す、と考えるとすごいです。
帰り際、「いいご縁がありますように」と5円玉を何枚も賽銭箱に放り投げ、お祈りして引いただるまみくじは吉でした。だるまの表情が一つ一つ違うのがエラいです。
その後は新宿ゴールデン街へ。カオスな異空間でトリップした一夜でした。
