「風とロック夏祭り」と「シブカサ」の関係。<編集部N2>

夏も本番となり、各地で夏祭りや花火大会などが続々と開催されていますが、皆さんはエンジョイされていますか?私は全くといっていいほどエンジョイはしておりません。しかし、下町育ちのため祭りは大好き、でも、時間がなくてなかなか行けない、そんな方に朗報です!!

弊誌で以前取り上げました(「風とロックBAR」08年5月10日付)クリエイティブディレクター箭内彦氏主宰の「風とロック」が、パルコパート1のパルコファクトリーで「祭」を開催しているんです!!その名も「風とロック夏祭り」。しかも、入場料は無料!アトラクションも1回100円という、値上げが横行しているこのご時世に破格ですね。
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さて、どんなアトラクションがあるかと申しますと以下をご覧下さいませ。
●「絶叫映像ホラーマシーン」有名クリエイター3名による恐怖映像の上映。
●「デスメタル玉入れ地獄」
●「ヨーヨー釣りキング」オリジナル「祭」ロゴドクロ、イチゴマークのヨーヨーすくい。他では手に入らない逸品です。
●「ベストヒット射的」タワーレコードとのコラボレーションブース。当たると、タワーレコード非売品グッズやアーティストコラボレーショングッズが貰えます
●「輪投げロックンロール」パルコオリジナルグッズやコラボレーショングッズなども当たる輪投げブース。

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などなど、クーラーがきいた涼しい店内で楽しんでみてはいかがですか?
ちなみに8月3日(日)までなので、急いで下さいね。

さて、今回注目すべき点は他にもあります。

今回は渋谷で「シブカサ」などの活動をする「SOL」が会場運営を担当しているんです。「シブカサ」とは、渋谷近辺の飲食店を拠点に傘を貸し借りできるというもの。ゴミになってしまうはずだったビニール傘や、忘れ物の傘などを利用しているそうです。傘を「ReUSE」することで社会貢献に繋がるという素晴らしいシステム。しかも、「SOL」のメンバーのほとんどが学生というから、さらに驚きです。今回は「SOL」のメンバーで「シブカサ」の広報を担当されている青木真優さん(19歳)にお話を伺いました。





青木さん.jpg「よく、皆さんからエコな活動として評価を頂くのですが、実は『シブカサ』の本当の活動理由は、傘と傘を通じて人と人との繋がりを築くことなんです。『シブカサ』を始めるきっかけも、青山学院大学に通う主催者が渋谷という街にいながら、人や街との繋がりを感じないという気持ちからだったんです」(青木さん)。

確かに。24歳の私は、ただうなずくのみでした。意義のある活動を個人的なレベルでなく、社会的レベルで実行し、人を動かす力を発揮されていることに感嘆するのみでした。

ちなみに、日本の傘の消費量は年間1億2,000万本で世界1位の消費量だそうです。そして、その半数の6,000万本がビニール傘なんです。ビニール傘はほとんどが使い捨てということを考えますと恐ろしい量ですね。

みなさん、折りたたみ傘をフル活用しましょう。



Posted by web-across |